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ドレッサー②

先週 ドレッサーの種類について書きましたが、今週はダイヤモンドについて

ドレスする際サイドは細かい粒、サイン/Rを付ける際はペンシルタイプなど。

底面に対しては大きい粒でドレスしていくことが多いです。

ドレスに使う石は様々で、サイズや形の種類が豊富です。

メーカーによりますが、天然ダイヤモンドと人工ダイヤモンドがあります。

ちなみに人工ダイヤモンド(工業用)は、磨いても黒ずんだままです。

実際に美しく光る必要はない為高度だけを求めてメーカーさんも作ります。

単位は同じくカラットで表現。単価を抑えられます。㋛

各種工作機械の遠藤機械工業株式会社 (endo-kikai.co.jp)

2020年12月30日