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板金

 機械も綺麗になって「撮影しましょうか」と思ったら、何やら違和感が・・・・ そうです 写真下のカバーが無い・・・キリコが溜まってしまいますからカバーは必要です、とは言えメーカーに発注するとかなりの出費になりますし時間もかかる、なので今回はカバー作製です。

 先ずは採寸して図面を引きましょう、外注に出すわけではないので手書きで良いでしょう、ですが正確に造らないと相手と合わなくなりますから、採寸が間違いないか角度、各辺の長さを計算してから材料切り出し、曲げ加工と取付穴(キリ穴)を施してから溶接します、図面どうりの寸法に出来上がれば塗装に入りましょう、今回はここまで次回は塗装と仕上がり(組み立て)乞うご期待。   By 重ちゃん

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2021年6月18日