形彫放電加工のトラブルを防ぐ考え方 (株)牧野フライス製作所様
形彫放電加工 放電ギャップと揺動
形彫放電加工における放電ギャップ、揺動、電極減寸量について
加工事例を交え解説するセミナをオンラインで実施いたします。
セミナ中は講演者がオンラインチャットにて随時質問にお答えします。
※2022年7月に配信し、ご好評いただいた内容の再配信です。
〈セ ミ ナ 名〉
放電ギャップと揺動の考え方
〈開 催 日 時〉
2023年6月7日(水)13:30~14:15
〈内 容〉
1. 放電ギャップ
・放電ギャップとは
・2次放電を防止するプログラム設定
2. 揺動
・揺動とは
・加工形状(丸揺動 / 角揺動)
3. 電極減寸量
・電極減寸量とは
・2次元減寸と3次元減寸
・電極減寸量と加工速度
・電極基準点と加工深さ
・前加工時の注意点
4. 加工事例
・加工方法の種類
・リブ形状
・コネクタ
・3D仕上げ加工
5. モデルデータ
・データブックの見方
・制御装置Hyper i プロジェクト機能
〈講師〉
(株)牧野フライス製作所 LASER・EDM事業部 須山晶平様
お申込み期日:6月1日(木)
なお、定員に達した場合はお申込みを締め切らせていただきます。
お申込みはお早めに!
※工作機械を使われていない方、同業者の方はお申込みをお断りさせていただく場合があります。
※2023年2月よりオンラインセミナの配信プラットフォームを変更いたしました。
ネクプロ公式サイトにて動作確認の上お申し込みください。
参加手順は申込受付後にご連絡いたします。